「モラハラ夫」に悩む妻と「セックスしたくない」妻の共通点

こんにちは。松尾 聡子です。

今朝の「あさイチ」で「モラハラ夫」について特集がありました。

番組を見ながら気づいたことがあります。

モラハラ夫に悩んで苦しんでいる妻の状態が「セックスしたくない」妻の状態に似ている部分がある、ということです。

・夫の存在、夫の言動が怖くなる

・悪いのは私だと、つねに自分を責めてしまう

・家の中で、自由に行動ができなくなる

「自由に行動できなくなる」というのは、

モラハラの場合は「夫を怒らせないようにするため」

セックスしたくない場合は「夫に誘われないようにするため」ですね。

何が地雷になるかわからないので、何をするにもおびえてしまう。

自分が思うままを口に出すことができない。

自分の家なのに、気軽にトイレにも洗面室にも行けない。

こんな思いで生活をしている人は、モラハラに苦しむ人を合わせると、とてもたくさんいらっしゃるのだと思います。

番組でも言われていましたが、どちらの問題も「価値観」の違いがキーワードです。

モラハラ夫は、自分の価値観が絶対だと思っています。

セックスレスで悩む夫婦にも「愛情があれば、セックスするのが当たり前」「夫婦なのに、できないなんておかしい」という価値観と

「セックスだけが愛情の証じゃない」「愛情があれば、本当に嫌がってるのをわかってくれて当然」という価値観がぶつかり合います。

どちらの価値観が絶対的に正しく、どちらかが絶対的に悪いと決めてしまうのは、ちょっとお休みしましょう。

やみくもに、自分を責めたり、相手を責めたりする前に、そこにある価値観の違いを客観的に見てみること。

どんな違いがあって、それに対してどんなふうに感じているのか。

まず、それを知ることがスタートです。

そうすると、今は恐怖や怒りや不安で硬直状態になっていても、これから何をすればいいのかわかってきます。


あなたの状況、あなたの感じている気持ち、そこにある価値観を、一緒に確認してみませんか?

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