なんとなく苦手な人、いませんか?

こんにちは。松尾 聡子です。

なぜかわからないけれど、苦手な人っていませんか?

先日、こんなお話を聞きました。

幼稚園のママ友で、なんとなく苦手な人がいたんです。

話し方が冷たいような、私のことを見下してるような気がして。

できるだけ避けていました。

ある日、娘と公園に行くと、その人が自分の娘と一緒にいたんです。

うわ、やばい!と思ったけれど、娘が走って行って遊び始めちゃったので、しょうがなくおしゃべりすることに・・・(>_<)  

初めて2人で話してみたら、すごく気さくで明るい人で、途中から楽しくなっちゃって。

帰り道、サバサバした話し方が冷たいような、見下されてるような気がしてたのかな、と考えてて、ふと気づいたんです。

その人、中学生のときに私に意地悪していた同級生に似てたんです。

ああ、そうだったんだ!と思ったら、胸の中のモヤモヤがすーっと消えました。

 
こういう経験をお持ちの方、他にもいらっしゃると思います。

理由はわからないけれど、なんとなく苦手、なんとなく嫌いな人。

特に何をされたわけでもないのに、会うとなぜかモヤモヤする人。

そういう場合、前にイヤな思いをした人に似ているということがあります。

その人を投影しちゃってるんですね。

普段はその人のことなんて、すっかり忘れているのに、無意識の中ではちゃんと記憶が残ってるんです。

そして「こんな顔の人に会うと、イヤな気持ちになっちゃうよ!」と教えてくれてるんですね。

あなたがまた傷つかないように、イヤな思いをしないように、無意識はいつもあなたの味方をしてくれてるんです。

でも、その人はもうすっかり過去の人で、今さら会うわけではありません。

今のあなたに意地悪することはできません。

さらに、その人と似ている人が、あなたに意地悪するわけではありません。

「この人はあの人とは違う」ということを、無意識が理解すれば、無意識も「じゃ、大丈夫!」とすぐに納得して、あなたをラクにしてくれます。

意識では理由がわからないことも、無意識は知っています。

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