「~しなくちゃいけない」に効く魔法のコトバ

こんにちは。松尾 聡子です。

先日、旦那さまに対するこんな不満を聞きました。

夫は仕事で夜遅く帰って、必ず家でご飯を食べるんですね。

その時、いつも炊き立てのご飯を用意しなくちゃいけないんです。

私も最近は仕事を始めて朝が早いので、夜中に食事の用意をするのが苦痛で。

でも、レンジでチンしたご飯は絶対食べないって言うんです。

私も結婚してずっとそうしてきたから、今さらチンしたご飯を出せないというか。

きっと、私が夫の教育を間違えたんですね・・・

 
夕食が終わった後で、またご飯を炊いて食事の準備をするのは大変ですよね。

翌日は朝から自分のお仕事もあるということで、なおさら大変だと思います。

せっかく電子レンジという便利なものがあるのに、有効活用できないのはもったいないですね。

さて、ここでちょっと注目していただきたい言葉があります。

「いつも炊き立てのご飯を用意しなくちゃいけない」

という部分です。

「~しなくちゃいけない」というのは、とても強い言葉です。

あまりに強くて、反論する余地がなくなり、思考停止しちゃいます。

そこで、「~しなくちゃいけない」にとらわれてしまったときは、こんなふうに聞いてみてください。

「そうしないと、どうなりますか?」

この旦那さまの場合は、「炊き立てのご飯以外は食べない」んですよね。

では、食べないと、どうなりますか?

食べないまま寝ちゃうかもしれません。

お菓子を食べちゃうかもしれません。

しょうがなくチンして食べるかもしれません。

できたてのご飯!と子どもみたいに駄々をこねるかもしれませんね。

でも、とにかく、1食くらい抜いても死ぬわけではありません。

そして、炊き立てのご飯を出さないことでどんな結果になるか、やってみないとわかりません。

やってみることで、お互いが納得できる方法を見つけるきっかけになります。

また、旦那さまが炊き立てのご飯にこだわる意図も見つかるかもしれません。

「~しなくちゃいけない」にとらわれてしまったときは。

「そうしないと、どうなる?」と自分に問いかけてみましょう。

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