「赤い風船だけは思い浮かべないでくださいね」

こんにちは。松尾 聡子です。

今日は、ちょっと試していただきたいことがあります。

まず、「風船」を思い浮かべてみてください。

どんな風船でもいいですよ。

でも、赤い風船だけは思い浮かべないでくださいね^^

(さあ、思い浮かべてください)

(・・・・・・・・・)

(・・・・・・・・・)

(はい!では、終わります)

さて、どんな風船を思い浮かべたでしょうか?

白い風船でしょうか、青い風船でしょうか、黄色、ピンク・・・いろいろありそうですね^^

でも、ほとんどの方が、一瞬、赤い風船を思い浮かべてしまったのではないでしょうか。

「赤い風船は思い浮かべない」という言葉に対して、人間の脳はまず「赤い風船」を思い浮かべてから、消す、という作業を行います。

脳は否定形を理解できないんですね。

たとえば、子どもがお皿を運ぼうとするときに「落とさないでね!」というと、高い確率で落としてしまいます^^;

まず「お皿を落とす」というイメージが浮かんでしまうんですね。

そういう時は「気を付けて運んでね」とか「ゆっくり運んでね」など、否定形を使わない言い方をするのがコツです。

夫婦関係では、たとえば夫が帰宅するのを待っているとき

「最近、ギスギスした雰囲気だなあ。これ以上夫に冷たくしないようにしなくちゃ」

と思うと、脳は一瞬「夫に冷たくする私」をイメージしてしまいます。

イメージの力は強いので、実際の行動もそうなる可能性が高いです。

そんな時は「夫にどんなふうにやさしく接しようかな」と、言葉を変えてみましょう。

脳は自動的に「やさしく接する」という姿をイメージしてくれます。

言葉の力って、意外とパワフルなんです。

言葉の言い換えは、最初は難しいかもしれません。

でも、慣れるとラクにできるようになりますよ。

お試しくださいね^^

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カウンセラー 松尾聡子

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