趣味や浮気で、レスのつらさが満たされない理由

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

先日のあさイチの「セックスレスとのつきあい方」という特集の中で

「セックス以外のコミュニケーションを大事にする」

という言葉がありました。

コミュニケーションをセックスだけに求めると、セックスという行為に対する精神的な負担が大きくなります。

たとえば、なんだか気が乗らなくて断ると、

相手からコミュニケーションを断ったように思われるからです。

そうすると、相手を傷つけないように、無理して応じることになり

その我慢が、セックスへの負担や相手に対する怒りへと変わっていくんですね。

ただ、そこで多くの人が勘違いしがちなのが

「セックス以外のコミュニケーションを大事にする」ということを

「セックスの満足を、セックス以外のコミュニケーションで満たそうとする」ということなんです。

特に、セックスを拒否された側が、満たされない思いをセックス以外で満たそうと

趣味に没頭してみたり

あるいは浮気をしてみたり

仕事に生きがいを見出してみたり

そういうことにチャレンジする人も多いです。

また、「セックスだけにとらわれないようにした方がいいよ」と、そういうことを推奨する人もいます。

でも、どんなにそうしても、心にぽっかり空いた穴はふさがることはない、

逆にどんどん大きくなっていく、

そんな人も多いんです。

どうしてそうなっちゃうかというと

代わりに行っていることは、ただの気晴らしや、気をそらせるためのものだから。

本来の「この人とセックスしたい」という意図を満たしていないからなんですね。

そして、「この人とセックスしたい」という意図が

「この人と心を通じ合わせたい、愛し愛されていると実感したい」ということならば

趣味や浮気や仕事に夢中になることで、満たされるわけがないんです。

だから、セックスに変わる夢中になれるものや、

セックスに変わるコミュニケーションが必要なのではなく、

「この人と心が通じ合う、愛し愛されていると実感できる」コミュニケーションを積み重ねること。

そして、セックスというのは、そういうコミュニケーションの先にあるもので「別物ではない」ということです。

そして

「この人と心が通じ合う、愛し愛されていると実感できる」コミュニケーションができるようになると

今まで「絶対にセックスしたくない」と思っていた気持ちが

「してもいいかな」に変わったり

「セックスしないとつらくてたまらない」と思っていた気持ちが

「しなくてもいいかな」に変わったりします。

単に性欲を満たすためのセックスなら、浮気やマスターベーションの快楽で十分です。

でも、そうでないセックスを求めるなら、ちゃんとその意図を満たしてあげましょう。

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