夫が「イヤ」という気持ちを察してくれない理由

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

アスペルガーの特性の一つに

「相手の気持ちを想像するのが苦手」ということがあります。

私たちは、目の前の相手がイヤそうな顔をしていたら

「あれ?この話、好きじゃないのかな」とか

「どこか具合が悪いのかな」とか

相手の気持ちや状況を想像して話題を変えたり、体調を気遣ったり・・・ということをします。

でも、アスペルガーの人は相手の気持ちや状況をイメージするのがとても苦手です。

なので、相手の様子にはお構いないしに話し続けたり、行動したりします。

そして、それがセックスにも影響することがあるんですね。

たとえば、妻がガマンしてイヤイヤ応じていたとしても気づかない。

「イヤな気持ちを察して欲しい」という期待はことごとく裏切られ

自分だけ満足してご満悦な夫に、しらじらとした気持ちになってしまいます。

さらに「夫婦はセックスするべきだ」というこだわりやマイルールがあると

するべきことをやっているわけなので、妻がイヤだと言っても聞く耳を持ってくれません。

妻がどんなにイヤだと言っても、その気持ちを想像して共感してくれることができないんです。

想像できない妻の気持ちは絶対的なマイルールの前には無力です。

それどころか、自分の考えと違う意見を言われると、自分が責められているように感じるので

あまりしつこく言われると逆上して怒鳴ったり、物に当たったり、

あるいは怒って引きこもったり、数日間、無視したり・・・ということもあります。

今、お伝えしたような状況に

「ああ、わかるわかる!」
「うちの夫もまさにそんな感じ」

と思われた方は、

もしかしたら夫がアスペルガーの可能性があります。

(あくまでも、可能性です)

そうすると、今までの「察してくれるようにお願いする」とか

「つらい気持ちを伝え続ける」という方法が効かないんです。

察することができない相手には、

して欲しいこと、やめて欲しいことをきちんと言葉で伝えないといけないし

気持ちを伝えても理解できない相手には、

相手が理解できるように、感情ではなく論理的に納得できる伝え方に変えていく必要があります。

つまり、伝わるような伝え方をすれば、こちらの気持ちや要望も伝えることができるんです。

そして、アスペルガーの人は論理的に納得できると自分の損得なく、受け入れてくれます。

ある意味、裏表がなくとてもシンプルでまっすぐな人なんですね。

どんなに言葉を尽くしてもわかってくれない・・・

そんな悲しみや絶望から、一緒に抜け出す方法を見つけませんか?

アスペルガーの夫と仲良く暮らせるようになるプログラム、

詳細は近々、こちらからお伝えします。

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