夫が「セックスをしないと愛されていると思えない」理由

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

「セックスしたくない」という気持ちに対して

夫から

「愛情がないからできないんだろう」

「オレは傷ついているんだ」

「早くどうにかしてよ。この状態はおかしいだろ」

 

こんなふうに言われる方も多いと思います。

そんな夫に対して

「あなたへの愛情がないわけじゃない」

「自分だって、どうしたらいかわからない」

 

と言っても、聞いてもらえなかったり信じてもらえなかったりすると

「この人はセックスのことしか考えてない」

「私の気持ちより、自分がセックスすることが大事なんだ」

という気持ちになってしまいます。

そうすると、夫への気持ちがますます離れてしまいますよね。

「夫はセックスさえできればいいんだ」という思いは、妻のことを、とても傷つけます。

自分の気持ちを大事にしてくれない、という寂しさ。

自分を性のはけ口にされてしまった感覚。

その傷ついた気持ちから無意識に心を閉ざす妻に対して

不安になった夫はさらに

「早くなんとかしろよ」

「夫婦なのにおかしいだろ」

と追い打ちをかける。

そして、妻はさらに傷つき心を閉ざしてしまう。

こういう悪循環が繰り返されるわけですね。

でも、実は夫は自分で言っているほどセックスさえできればいいとは思ってないかもしれません。

もしも、これから好きなだけセックスできるとしても

妻が無表情で、身体も硬直したまま

「はい。どうぞ存分に、お好きにしてください」

と言ったとしても、満足する夫は少ないと思います。

(それでもいい、という夫は、残念ながら、本当に妻を性のはけ口としてしか思ってないかもしれません)

夫はおそらく、セックスを通して「愛し愛されている実感」が欲しいはずです。

それを得られるセックスを拒否されているので、とても寂しいし、不安だし、つらいんですね。

ただ、その寂しさ、不安、つらさをセックスだけで満たそうとするから

それを拒否されると猛烈な怒りになるわけですが

そもそも、セックスだけで満たすのは無理です。(きっぱり!)

順番が逆なんです。

愛情や愛おしさがあるから、セックスでさらにそれを確認し合えるんです。

もともとの愛情や愛おしさがないのに愛情にあふれたセックスができるわけがないんです。

だから、セックスをする、しないの前に

「セックスしたくない」までになってしまった気持ちを、

もう一度、愛情と信頼を持てる気持ちにすることがどうしても必要なんです。

そして、夫婦の間に愛情と信頼を取り戻すことができると

夫は、セックスで愛情を確認しなくても安心するので

セックスを断られても自分自身を全否定されたようなショックは受けなくなります。

それこそ「セックスをしても、しなくても大丈夫」な状態になれるんです。

「セックスをしないと、愛されていると思えない」

という夫の誤解を解いて本当に信頼し合える関係をつくること、

これが解決への道になります。

悪循環を断ち切って、セックスに頼らない愛情を積み重ねていきたい方はこちらです。

まずは無料の事前相談でお話しましょう。

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