「愛しているから、したいんだ」の重圧

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

セックスを拒否しているときに、夫から言われてつらい言葉に

「愛しているから、したいんだ」

「妻だからこそ、したいんだ」

という主張もあります。

愛し合っているからこそ、身も心も触れ合って愛を深めたい。

それは、ごく普通の当たり前のこと。

それなのに、それを拒否するといことは、愛していないんじゃないか?

その疑いは、夫を苦しめます。

そして、妻も「夫を愛しているのに、なぜできないんだろう」と悩みます。

夫を愛しているという気持ちが伝わらず、

自分が夫を傷つけている罪悪感だけがどんどん増していくんです。

でも、ちょっとここで客観的に見てみましょうか。

愛していたらなおさら

「相手が苦痛で顔をゆがめ、

身体を硬直させ、

暗闇の中で涙を流し、

早く終われ、早く終われと念じながら

ひたすらその時が終わるのを待つ」という

拷問のような時間を与えながら、愛を感じることはできるんでしょうか?

それでも愛を感じると言うならば、

それこそ妻のことなんて、ちっとも見ていない証拠です。

妻に拒否されているという現実から、一瞬だけ解放された自己満足の中で

結局は、妻の身体を自分の自慰行為の道具にしただけなんです。

こうして、見ていくと

「愛」や「本能」という言葉で相手に罪悪感を植え付ける人と

セックスしたいと思えるはずがありません。

私たちは、自分に罪悪感を抱かせる相手を無意識のうちにどんどん遠ざけていきます。

罪悪感の上で行うセックスの1回1回が、どんどん二人の心を引き離していることを忘れないでくださいね。

だから。

罪悪感で妻をコントロールすること、

罪悪感でガマンのセックスを積み重ねること、

これは何の解決にもならないということです。

セックスがこんなにイヤになってしまったのは、必ず理由があります。

それを罪悪感を利用してうやむやにするのではなく

ちゃんと解決してほしいなと思っています。

継続プログラムの募集再開は8月の予定です。

日程はこちらからお知らせします。

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