トラウマがないのに、嫌悪感が生まれた理由

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

「セックスしたくない」の気持ちが出てきたとき

「これまでの性的なトラウマが原因」と、よく言われます。

たとえば、子どものときに性的なイヤなことをされたとか

両親や身近な人のセックスの場面を見てしまったとか。

でも、そういうトラウマのような経験は何もない、という方もいます。

実は、大きなトラウマがなく「いつの間にかこうなっていた」という場合の方が多いです。

そうなると「トラウマがないから、嫌悪感の解決のしようがない」

と思ってしまいます。

が、実はそうではありません。

毎日の暮らしの中の、小さな不満やガマンが少しずつ積み重なって

いつの間にか、その気持ちを起こさせる相手への嫌悪感を育てていることがあるんです。

たとえば、疲れていたり、体調が悪いときにも、会えば当然のように求められた恋人時代。

食事を用意しているのに、自分で買ってきたお弁当を食べていたこと。

話していても、あいづち一つ打ってくれず、いつも独り言を言っているような気持ちでいること。

何か言うと、すぐに怒鳴ったり拗ねたりするので、いつの間にか言いたいことを飲み込むようになったこと・・・

一つ一つは、その場でやり過ごせるような小さな不満やガマンでも

その時に心に刻まれた「私は大事にされてない」という気持ちが

自分でも気づかないうちに

心の底に少しずつ少しずつたまっていくんです。

「ガマン」は「イヤ」の気持ちを育てます。

「イヤ」が積み重なると、その状況を生み出す関係性が嫌悪感になります。

だから、大事なことは、どんな小さなイヤが積み重なったのか知ること、

そして、これから先、その小さなイヤを積み重ねない関係性をつくること。

小さなイヤをほったらかしたまま

セックスの契約や約束だけをしても、何の解決にもなりません。

ガマンすることが増えるばかりになると

今までの小さなイヤが、大きなイヤになって積み重なるばかりです。

性的な嫌悪感の原因は、性的なことだではないこともあるんです。

まずはあなたの嫌悪感の原因をちゃんと知りませんか?

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