「私は(妻は)本当に治りますか?」

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

カウンセリングでよくいただく質問に

「私は(妻は)本当に治りますか?」

があります。

今の状況がつらければつらいほど、

苦しければ苦しいほど、

いつ、これが終わるのか、本当に終わるのか、知りたいと思うのは当然です。

その気持ち、とってもよくわかります。

そして、私がそれにお答えするのは難しいことも事実です。

まず、「治る」ということに関しては、

私は医師ではないので「治る」とも「治す」とも言えません。

カウンセラーとしてお答えするならば

「あなたがこの問題を本当に解決したいと思っているならば、できます」

ということです。

「カウンセリングに来たんだから、本当に解決したいと思っているに決まってる」

と思うかもしれませんが

実は心の奥では、そうではないこともあります。

たとえば

「セックスできるようになりたい」と思っていても、

本当は「どうしてもしたくない」と思っていることもあります。

そうすると

「カウンセリングでできるようになったら、しなくちゃいけない」という無意識の抵抗が出てくるんですね。

また、本当はしたくないけれど、夫の手前「カウンセリングに行くくらい努力してる」というポーズの場合もあります。

その場合「カウンセリングに行ってもダメだった」という結果を持って、

できない自分を何とか夫に納得してもらいたいという、切ない思いもあるんです。

こういうことが起こってしまうのは

「夫婦はセックスしなくてはいけない」

「セックスしない夫婦なんておかしい。そんなのダメだ」

という前提が、ご夫婦の間にあるからかもしれません。

だから、私は「したくないなら、しなくていい」と思っています。

「したくない」という気持ちは、2人にとって大事なことを伝えてくれているはずだから。

その「したくない」気持ちを置き去りにして、

その気持ちが伝えたいことを無視している限り、できるようになるのは難しいと思うから。

「セックスできない」のは、結果です。

そこに至ったプロセスを無視して、結果だけを変えることは無理です。

そして、そのプロセスは人それぞれ。

だから、どれくらいでできるようになるとか、適当なことは言えません。

そして、「できる・できない」は、そのプロセスの結果です。

しなくても仲良く過ごせる夫婦になるかもしれないし、

愛のあるセックスを楽しめる夫婦になるかもしれません。

未来はわからないからこそ、今の積み重ねで、どんなふうにもつくっていくことができるんです。

そんなふうに思えるようになった私自身の経験は、こちらで綴っています。

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