カウンセリングでできないこと

こんにちは。松尾 聡子です。

「夫にやさしくした方がいい」とわかっているけれどできない、

「夫婦だからセックスしなくちゃ」と思っているけれどできない、

そんな葛藤でモヤモヤしてしまうときってありますよね。

意識では「やった方がいい」と思うのにできないときは

無意識で「イヤだ」「したくない」と思っているときです。

つまり、意識と無意識の意見が違うときに、葛藤や悩みが生まれるんですね。

そういうとき、無意識の「したくない」を変えて、

意識の「するべきだ」に合わせる方法もあるかもしれません。

たとえば、勉強しなくちゃいけないのに、どうしても勉強する気になれないとき。

そんなときに、いろんなモチベーションアップの方法やワークで、ガンガン勉強できるマインドに変えることもできます。

でも、もしかしたら「勉強する気になれない」という無意識の気持ちの中に

とても大切な理由があるかもしれないんですね。

「本当は他にやりたいことがある」とか

「これ以上やると、身体に無理がきてしまう」とか

「自分がもっと成績が上がって、友だちに嫉妬されるのが怖い」とか。

その気持ちを無理やりねじ伏せて、意識の言い分だけを聞いていたら

たとえ成績が上がって、自分も周囲の人も喜んで納得したとしても

心の奥から納得して、喜ぶことはできなくなるんです。

成績が上がったことで、自分がのぞまない道に進むことになって

心にぽっかりと穴があいたような気持ちで人生を生きることになったり、

がんばりすぎることで、燃え尽き症候群や心の病気になってしまったり、

大事なお友だちとギクシャクしてしまったり。

ガンガン勉強すれば幸せになれると思っていたのに、結果的にちっとも幸せにはなれない。

それは、無意識が教えてくれる大事な理由を置き去りにしちゃったからなんですね。

私のカウンセリングでは、無意識とのコミュニケーションを大事にしています。

でも、それは無意識を意識に従わせるのではなく、

無意識の意図をちゃんと聞いて、

意識と無意識、両方の意図が納得できる方法を見つけるカウンセリングです。

「しなくちゃと思っているのに、どうしてもしたくない」とき

ただ、できるようになれば解決するのではないと思っています。

「できない」「したくない」の気持ちが強ければ強いほど

そこには、無意識が全力で訴えている大事な理由があるんです。

でも、大事な理由であればあるほど、すぐにはわからないこともあります。

自分でも気が付きたくない気持ちだったり

目をそらしていたい理由だったりすることもあるから。

「セックスしたくない」問題に注目させることで

無意識が本当の問題に気づかないように仕向けていることもあるんですね。

でも、それは無意識があなたがこれ以上傷つかないように、

悲しい思いをしないように、全力で守ってくれているから。

私は、その無意識のがんばりをちゃんと尊重したカウンセリングをしたいと思っています。

無意識を意識に無理やり従わせるカウンセリングはできません。

だから「とにかく、できるようにしてください」というご相談には、お応えできないです。

同様に「お薬紹介してください」にも、もちろんお医者さんではないので、お答えできないです^^;

あなたの意識と無意識の両方を大切に扱うカウンセリングでありたいと、いつも思っています。

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