FSD(女性性機能障害)とは?

こんにちは。松尾 聡子です。

「FSD」って、あまり聞き慣れない言葉ですよね。

男性の性機能障害は「ED」という言葉でよく知られていますが、女性の性機能障害はあまり知られていないかもしれません。

英語では「Female Sexual Dysfunction」、その頭文字をとって「FSD」と呼ばれています。

FSDの代表的な症状をご紹介します。

1.性的関心・興奮障害
・精神的なストレスやホルモン異常により性欲が減退します
・性的に興奮した状態になれず、性交痛など肉体的にも苦痛を感じます

2.性交痛障害(性器・骨盤痛/挿入障害)
・子宮や骨盤の病気や手術等により、セックス中に痛みを感じて行為ができなくなります
・パートナーやセックスに対する不安や嫌悪など、心理的な問題が原因となることもあります

3.オーガズム障害
・オーガズムがまったく起こらない、感じたことがない状態です
・一度もオーガズムを感じたことがない、ある時期から感じなくなった、パートナーとのセックスだと感じない、などの状況があります

4.性嫌悪症
・セックスがイヤでたまらない、身体に触られるのもイヤ、という状態です
・一見、仲のいい夫婦やカップルも多いようです

「したい」と思っても快感を得られない場合や、痛くてできない、痛いからしたくない、そもそも「したい」と思わない、など、人によってさまざまです。

いずれにしても、「セックスが苦痛でたまらない」という状態になります。

精神的にも、身体的にも、受け付けられなくなるんですね。

女性が望まないのに、義務感や罪悪感から応じたとしても、とても快感は得られません。

ただ、苦痛な時間を耐えるだけです。

男性の側も、セックスを断られることで傷つき、それにより夫婦関係が悪くなってしまうこともあります。

当てはまる症状はありましたか?

もし、身体的な原因がありそうでしたら、婦人科や泌尿器科などの病院へ。

精神的な原因が大きいようでしたら、心療内科や精神科へ。

カウンセリングも効果的です。

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