「夫婦だからするのが当たり前」ですか?

こんにちは。松尾 聡子です。

昨日に引き続き、「あさイチ」の「性暴力」の話題に関連したお話です。

セックスする上で、いったい何を「同意」とするか、というアンケートが紹介されていました。

その中で「食事に行く」が「同意」と見なされていました。

職場や学校では時間がなくてじっくり話せないことを、食事をしながら語り合う、

というのも、人によっては「同意」と見なされることがあるんですね^^;

うっかり異性と食事もできない!と思った男性も女性も多かったのではないでしょうか。

さて、「食事に行く」を同意とするかしないかは、人によって様々です。

自分が「同意」と見なしていたからといって、相手も「同意しているはず」というのは、

「決めつけ」であり、「推測」であり、「思い込み」ですね。

二人で食事をしても、片方がセックスまでは同意していなければ、そこに「合意」は成り立ちません。

さて、ここで「結婚している」という状況についてです。

きっと、これは世間的に見ると究極の「同意」の状況かもしれませんね。

だからこそ「夫婦だからするのが当たり前」

「拒否するなんて、妻の務めを果たしていない」

「拒むのは、離婚原因になる」

という言葉が出てくるのだと思います。

でも、それはあくまでも「世間的」な同意の状況なんですね。

人間ですから、疲れているときもあるし、気分が乗らないこともある。

心配事があって、それどころじゃないこともある。

いろいろあって、相手にそんな気持ちを抱けなくなることもある。

それなのに「結婚しているから同意してるんだろう」ということで

相手の気持ちや状況は全部無視して、同意の状況だけを押し付ける。

そこには、「同意」も「合意」もありません。

逆に「結婚しているから」「妻として当然だろう」という世間的な同意を盾に、

罪悪感を植え付けて断れなくするのは、パワハラであり、モラハラでもあると思います。

「同意できない妻が悪い」「同意できない私が悪い」が問題なのではなく、

「同意の状況なのに、同意できなくなってしまった」ことが問題なんですね。

「何が同意できなくさせてしまったのか」そこを見つけていきませんか?

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