「やさしくしたいのにできない」ときの魔法の言葉

こんにちは。松尾 聡子です。

「夫にやさしくしたいのにできない」

FSDで悩んでいる方には、こういうお悩みも多いのではないでしょうか。

やさしくすると、「今日はいいのかな」と勘違いされて、誘われるかもしれない……

そう思うと、本当はやさしい言葉をかけたいのに、心にブレーキがかかってしまう。

セックスを断っているからこそ、ほかの場面ではやさしくしたい、本当は大事に思っていることを伝えたい。

そんなときに、ピッタリの言葉があります。

それは「ありがとう」という言葉です。

当たり前すぎて、ちょっと拍子抜けしちゃいました?^^

でも、とっても効果的なんですよ。

夫婦や家族になると、お互いのために何かをすることが当たり前になってしまうものです。

お友だちや他人になら「ありがとう」という場面でも、夫婦や家族にはつい省略してしまうことも。

たとえば、食事のときにお醤油をとってくれたとき。

洗面室ですれ違うときに、ちょっと体をよけて通りやすくしてくれたとき。

ほんのちょっとしたことにも「ありがとう」ということで、お互いの間の空気が「ほぅっ」とゆるむのが感じられるかもしれません。

ふだんから「ありがとう」をよく使っている方も、さらにこまめに使ってみましょう^^

「ありがとう」には、セクシャリティなニュアンスがないので、どんなにたくさん使っても大丈夫です。

そして、ちょっとしつこいくらい多めに使っても、言われた方も言う方も、なぜかイヤな気持ちにはならないんです。

「やさしくできない」という気持ちのときに、自分の気持ちを抑えて表面だけやさしくするのは、ますますつらくなります。

でも、「ありがとう」という言葉をかけることは、「やさしくしよう」と頑張らなくても、できるかもしれませんね。

ぜひ、今夜からお試しください^^

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