正しいこと。優しいこと。

こんにちは。松尾 聡子です。

先日、「恋妻家宮本」という映画を見てきました。

夫婦関係がテーマの映画ということなので、

ここは見ておかねば!ということで^^

詳しいお話はネタバレになるのでナイショですが

一つだけ、とてもステキな言葉があったのでご紹介します。

主人公の中学教師である宮本さんが

「私、間違ってますか?」と主張する保護者の方に言うセリフです。

「正しいです。ただ、優しくないです」

これは、先生と保護者との間の言葉ですが、夫婦の間でも同じだと思うんです。

たとえば、妻の「夫とセックスしたくない」の気持ちが原因でお悩みの夫婦の場合。

夫の側からしてみたら

「セックスを拒否することは離婚原因になる」

「セックスしたいという気持ちは本能なんだ」

という言い分は「正しい」です。

そして、妻の側からの言い分である

「いくら夫婦でも、望まない性行為を強要されるのは性的DVである」

「本当に愛しているなら、相手が嫌がることを無理強いするのはおかしい」

ということも「正しい」です。

でも、だからこそ、お互いの「正しい」を主張しあっても、解決にはならないんです。

だって、どちらも「正しい」んだから。

でも、そこには、自分の「正しい」だけしかないです。

そして、自分の「正しさ」は、相手にとって「優しくない」んです。

優しくないものって、受け取れないです。

だけど「優しさ」を見せると、自分の「正しさ」が否定されてしまう気がしちゃいますよね。

でも、それでも。

夫婦って「正しさ」よりも「優しさ」が大切な世界だと思います。

ただ、その「優しさ」は、相手に対するものだけじゃなくて、自分に対する「優しさ」でもあるんです。

そこには、一人の正しさを超えた先にある、二人だけの「正しさ」があるんだと思います。

世間とか、常識とか、そんなものから自由になった、二人だけの「優しい正しさ」

それを作っていけるのが、夫婦の醍醐味じゃないかなって思います。

あなたの「優しさ」から生まれる世界は、どんな世界ですか?

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