夫と妻、どちらが悪い?どちらが変わるべき?

こんにちは。松尾 聡子です。

「妻にカウンセリングを受けさせたいんですけれど」

「夫の方にこそ、カウンセリングが必要だと思うんです」

パートナーにカウンセリングを受けてほしいというご相談をいただくこと、とても多いです。

カウンセリングって「問題を抱えている人が受けるもの」と考えられています。

「セックスしたくない気持ちを持っている妻が問題だ」

「夫の自分勝手な性格のせいでしたくなくなったんだから、夫が問題」

だから、相手がカウンセリングを受けるべき!

* * * * *

さて、どっちが変わるべきでしょう?

どちらが加害者で、どちらが被害者?

こういう議論が始まると、結論はずーっと出ません。

だって、どちらも悪くないから。

どちらも「自分が」その時に一番いいと思って行動してきた結果なんです。

自分なりに、よかれと思ってやってきたことなんですね。

ただ、夫婦でも違う人間だし、考え方や価値観も違います。

だから、お互いによかれと思ってやってきたことで、2人の間でボタンの掛け違いが起きてしまった。

ただ、それだけのことなんだと思います。

「どちらかが、100%悪いわけでも、責任があるわけでもない」

それが、私がこれまでにカウンセリングしてきたご夫婦の問題について、今、思っていることです。

2人が夫婦として歩んできた中で、いつの間にかボタンの掛け違いが起きて、問題が生まれてしまった。

夫婦としての関係性の中で生まれたもの、つまり、2人でつくった問題なんです。

だから、ご夫婦のどちらかがカウンセリングを受けることもいいですが、できれば2人で協力して解決できると早いですね^^

たとえば、お子さんが不登校になってしまったときに、お子さんがカウンセリングを受けながら、

お母さまもカウンセリングを受けることで、より効果が上がることがあります。

夫婦関係でも同じようなことが言えるんですね。

とはいうものの

「カウンセリングを受けると、自分が悪かったと認めてしまうような気がして・・・」

という方もいるかもしれません。

でも、しつこいようですが^^;

カウンセリングを受ける人が、悪いわけでも問題があるわけでもないんです。

だから、つらいとき、苦しいとき、どうしたらいいかわからないときに、

まずは、「つらい」と感じている「自分のために」カウンセリングを受けていただけるといいなと思います。

夫婦の間のギクシャクした雰囲気で傷ついてしまった自分の心を癒してあげて、

それから、どちらが悪いではなく、問題を問題として向き合うことができると。

それが、結果的に夫婦の未来につながっていくはずです。

~「夫とセックスしたくない」に悩んでいるあなたへ~
夫婦の信頼とあなたの人生を取り戻すカウンセリング

【メルマガ】「夫とセックスしたくない」を解決してラクになる方法

カウンセリングについて

メニュー一覧

お客様のご感想

お問い合わせ

カウンセラー 松尾聡子

 

コメントを残す