性嫌悪症の原因

こんにちは。松尾 聡子です。

FSD(女性性機能障害)の原因には、身体的なものと心因的なものがあります。

性嫌悪症だけにしぼると、大きな原因は心因的なものになると思われます。

一つは性的なトラウマです。

トラウマと言っても、はっきりショックを受けたような出来事だけではありません。

記憶にも残っていないような、遠い昔の出来事や、一見何でもないような小さな出来事だったりします。

たとえば、父親や親戚の男性がお風呂をのぞいて笑っていたとか。

小学生のときに、同級生の男の子に性的なことでからかわれたときのイヤな感じとか。

出来事は忘れていても、その時に感じた不快感や嫌悪感が心の中に残っていることがあるんですね。

また、家庭の教育やしつけの中で、性的な嫌悪感を育てられることもあります。

女の子の場合、大人になって危ない目に合わないようにという親の配慮から、必要以上に男性に対する恐怖心を植え付けることもあるかもしれません。

身体的なことにも通じますが、出産や中絶したとき、さらにその後の痛みが原因ということもあります。

痛みが恐怖心を生み、それが嫌悪感につながってしまうんですね。

原因は一つではなく、いくつもの原因が複雑に絡み合っていることも多いです。

そして、性嫌悪症は、これまで傷ついてきた自分をこれ以上傷つかないように守ってくれる、心のシグナルだと思います。

あなたを守ってくれる心のシグナルの声を、聞いてみませんか?

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