「本当にしてほしいことがわかってない!」ときの対処法

こんにちは。松尾 聡子です。

「夫は私が本当にしてほしいことをわかってくれない」というお悩みも、よくうかがいます。

夫婦の間では、自分が相手に求めるものと、相手から差し出されるものがずれていることが多いんですね。

たとえば、妻は「もっと自分の話を聞いてほしい」と思っているのに

夫は「遅くまで残業して生活費をたっぷり渡しているからいいだろう」と思っていたり。

妻は話を聞いてくれる心のゆとりや時間が欲しいけれど、夫はお金を渡すことが妻の心を満たすと思っているんですね。

また、妻が「私の仕事を認めてほしい」と思っているときに

夫は「オレは妻に好きな仕事をさせてる上に、家事も育児も手伝ってやってるぞ」と思っていたりします。

妻は夫に、仕事を通した自分の価値を承認してほしいのに、

夫は仕事をする時間と家事の労働力を提供していることで、妻は満足するはずと思っているんですね。

ポイントは、夫は何もあげてないわけではなく、自分が思う妻の満足するものをちゃんとあげていることです。

だから、それ以上に求められると

「オレ、やってるじゃないか」「自分の要求ばっかり言って!」と

自分ばかり差し出さなくてはいけないような理不尽さを感じたりしちゃいます。

でも、妻としては、本当に欲しいものはもらえない寂しさと

見当外れのやさしさで恩着せがましくされてもね・・・という冷めた気持ちが生まれてしまうんですね。

「価値観の違い」と言ってしまえばそれまでです。

そんなの話し合えばいいんじゃない?と言われるかもしれません。

でも、価値観が違うからこそ、話し合ってもなかなかわかりあえないことが多いんです。

特に、相手が「よかれと思ってやっている」ときは、「そうじゃなくて・・・」を伝えるのは難しいです。

では、そんなときにイライラしない方法をお伝えしますね。

コツは、「夫から受け取るものを選ばない」ということです。

「話を聞いてほしい」はいるけれど、「残業代」はいらない、とか

「仕事の承認」は欲しいけど、「家事の手伝い」はいらない、とか

選ばずに、とりあえず夫がくれるものは、ありがたくいただいちゃいましょう^^

そして「話を聞いてほしい」や「仕事の承認」は、もう夫に求めないと、いったん腹をくくってみませんか?

残業代をたくさんくれるなら、ありがたくいただいて、それでお友だちとランチに行って話を聞いてもらう、とか。

仕事をすることは応援してくれてるんだから、ありがたく助けていただいて。

別に夫に仕事で認めてもらわなくても、自分が自分を認めてあげればいいし、仕事先の人に認めてもらえるようにがんばろう、とか。

欲しいのにもらえないと、すごくつらくなってしまうし、不満がたまってしまいますが

この人からはもらえないから、自分で何とかしよう!と思えると、意外とラクになるものです。

そんなコミュニケーションのヒントはこちらでもご紹介しています^^

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