セックスレスとお金の問題にお悩みのあなたへ

こんにちは。松尾 聡子です。

夫婦のセックスレスの問題では、同時にお金の問題が発生することが多いです。

たとえば、夫の収入の方が妻より多い場合の夫のセリフです。

「オレはこんなに家族のために働いて稼いでるのに、オレはただの金づるか!」

「もう、おまえのために家にお金を入れる気持ちになれない」

「このままセックスを拒否するなら、オレと同じだけ稼いで来い」

「おまえの仕事も、稼ぎも、たいしたことないじゃないか」

 
こんなふうに言いたくなっちゃうのも、わかります。

家族のために、妻のために、一生懸命に働く毎日。

妻のことだって愛しているし、大事にしているのに。

なのに、どうして拒否されるんだ、なんのために働いているんだ。

そんなふうに思ってしまうのは当然です。

でも、そんなふうに言われた妻は

「え?養ってもらってる恩を身体で返せってこと?」

と思ってしまうことがあるんです。

また、妻の方が収入が多い場合、妻は口には出さなくても、こんなふうに思うことがあります。

「私の方が収入が多いのは、私が責任ある仕事をして、がんばっているからじゃない」

「あなただって本当はもっと収入を上げられるのに、どうしてもうひと頑張りしないんだろう」

「それなのに憂鬱なセックスまで求められるなんて、どうして私ばっかり疲れることしなくちゃいけないの」

 
もしも、こういう言葉を夫が実際に聞いてしまったら、

ただセックスを求めているだけなのに、人間性まで否定されてように感じてしまうかもしれません。

どちらにしても、お金とセックスを絡めて言われると、言われた方は深く傷ついてしまいます。

といっても、言う方も言いたくて言っているわけではないんですね。

言わずにいられないくらい、追い詰められているんです。

でも、言うとますます相手の心を閉ざしてしまいます。

だから、もしもそういうことを言いたくなったときに。

ちょっとだけ、子どもの頃のことを思い出していただけますか?

もしかしたら、親に一度や二度、言われたことがあるかもしれません。

「誰のおかげで大きくなれたと思っているんだ」

「好きなことがしたいなら、自分で稼いでから言え」

言われなかったという方は、もしも子どもの時に、親からそんなふうに言われたらどう思うかな、と想像してみてくださいね。

子どもが自分で好きなように生きていけるように稼げるわけがありません。

そういう、どうしようもないことで批難されること。

グゥの音も出ないことで正論を振りかざされること。

そこには、自分自身に対する無力感と、それを感じさせる相手に対する怒りしか生まれないんですね。

だから。もしも言いたくなってしまったときは。

そのことを思い出してみてください。

あなたのその言葉は、あなたが本当に伝えたいことを伝えてはくれないこと。

本当に伝えたいことを、相手に届くように伝える方法を見つけてみませんか?

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