「離婚したいけれど、子どものために我慢してる」本当にそれでいいですか?

こんにちは。松尾 聡子です。

「離婚したいけれど、子どもが小さいから我慢してる」

そういう方も多いのではないでしょうか。

「経済的に、シングルマザーになって子育てする自信がない」

「子どもには、やっぱり父親の存在が必要なんじゃないか」

「私の勝手で、子どもに肩身の狭い思いをさせたくない」

そんな思いが「夫とは一緒にやっていけない」という気持ちにブレーキをかけているのだと思います。

私さえ我慢して、なんとか毎日をやりすごしていけばいい。

子どもが大きくなって独立したら、離婚しよう。

それまでにできるだけお金を貯めて、離婚できるように準備しておこう。

毎日、自分にそう言い聞かせて、本当の気持ちをおさえて、我慢して、頑張っているのではないでしょうか。

でも、その未来は明るいですか?

子どもが成長すれば、その時にはお金も貯まっていて、すっきり離婚できるのでしょうか?

先日、お友だちからこんなお話を聞きました。

了承をいただいたので、ご紹介させていただきますね。

ずっと家庭内別居の状態だったけれど、お金のこともあるし、離婚はしなかったんです。

やっと長男が大学生になったけれど、一人暮らしをしたいと言いだして。

子どもが3人もいるし、学費や生活費でいっぱいいっぱいで、とても一人暮らしなんてさせられない。

彼もそれはわかっているのに、どうしても家を出たいって言い張るんです。

「これ以上、家にいたくないんだな」って思ったのと同時に、

まるで、私の気持ちを代弁してるようだと感じました。

そして、気が付くと、長男は夫と同じような性格になっていました。

夫の暴言を受け続けた長男が、今度は下の子たちに同じことをしているのを見て、今、すごく後悔してます。

どうして、もっと早く家を出なかったんだろう。

子どもが小さいころに別れていれば、子どもたちの心にこんな傷をつけることもなかったのに。

 
子どもたちのために良かれと思って離婚せずにいたことが、結果的に子どもたちのためになってなかった

そのことに気づいたときの後悔、つらさ、悲しさは、とても大きなものだと思います。

でも、その時は、お金のためにも別れない方が、子どもたちのためにより良い選択だと思ったんですよね。

離婚するのが正しいのか、離婚しないのが正しいのか、それは誰にもわかりません。

ただ、自分が選んだ道を最善にする努力をすることはできると思うんです。

夫がイヤでイヤでたまらないけれど離婚をしないならば、

せめてその毎日を少しでも楽しく、心地よく変えていくことはできます。

お金のために、世間体のために、一緒にいることを選択するのならば

両親が憎しみ合っている姿を毎日子どもに見せたり、

両親のストレスや怒りを子どもに向けたりするような生活はしないと決意しませんか?

シングルマザーになったら、お金のために向けることになる努力を

お子さんたちが、安心して健やかに過ごせる家庭をつくる努力に向けてみませんか?

離婚するのも覚悟がいります。

でも、離婚しないのは、それ以上の覚悟が必要です。

だからこそ、その覚悟を持った人を応援したいと思っています。

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