今、私たちにできること

こんにちは。松尾 聡子です。

熊本を中心に、九州の地震が続いています。

私も九州の出身ですし、熊本も大分もよく遊びに行っていたので、被災地の状況を見ると胸が痛いです。

昨日、ラジオで熊本の被災地の方のメッセージを聞きました。

細かな文言までは正確ではないかもしれませんが、こんな内容でした。

「今、被災地のためにできることは何か、考えている方も多いと思います。

自分たちの楽しみなどを自粛しなければならないと考えている方もいると思います。

私たちのためにと考えているならば、どうか、普通の生活を続けてください」

このメッセージを聞いて、5年前の東日本大震災のことを思い出しました。

私は東北ではなく関東に住んでいましたが、あの日から生活はガラリと変わりました。

スーパーやコンビニから音楽が消え、街全体の明かりが落ちて暗くなりました。

テレビからはコマーシャルが消え、代わりにACのコマーシャルが続きました。

お店からはお米がなくなり、水がなくなりました。

たくさん買い物をする人を、冷たい目で見るような雰囲気がうまれました。

計画停電に合わせて食事の仕度やトイレ、仕事をする日々が始まりました。

どうして同じ関東なのに計画停電がない地域があるのかと憤りを感じると同時に

今、東北の人が住む場所もなくてつらい思いをしているのに、たかだか電気くらいで人を羨んだり、妬んだりする自分にうんざりしたりもしました。

そして、なかなかおさまらない余震。

揺れていないときも揺れているような、自分が揺れているのか、地面が揺れているのかわからない。

体も心もつねにゆらゆら揺れているような、心もとない不安定な感覚。

そんな日々の中、春休みが来て子どもたちを連れて長崎の実家に帰ったときのことです。

長崎の街の明るさに。

スーパーに流れる音楽と光、そして豊富な物資に。

同じ日本に、ちゃんとこうして普通の生活が存在していたんだと知って、すごく救われた気がしたことを思い出しました。

あの頃の私は、心のどこかで、今までの日常がなくなってしまったような、もう元の生活には戻れないような、そんなふうに感じていたのかもしれません。

でも、同じ日本に、ちゃんと今までの生活が存在していたこと。

「だから、きっと、私たちも元に戻れる」

そう思えました。

だから、私たちは熊本や大分の人たちのことを心に留めながら、

でも、自分たちの普通の生活を大事に守っていこうと思います。

元気をなくすのではなく、楽しみをなくすのではなく、

今、自分にできること、自分ができる支援を、できる限り精一杯やることが大事なんだなと思います。

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