「土曜日の夜が来るのがこわい」そんなときは

こんにちは。松尾 聡子です。

夫婦のどちらかが「セックスしたくない」場合、誘う方も誘われる方も大きなストレスを感じます。

誘って断られる方は、怒りや自分を否定されたような悲しみを感じます。

逆に、したくないのに誘われる方も、「どうしてわかってくれないの」という苛立ちや、相手を傷つけた罪悪感を感じます。

そんなストレスを少しでもなくすために、する日を決めておくご夫婦も多いです。

たとえば、月に2度、仕事が休みの前日とか、毎週土曜日の夜とか。

決めておくことで、誘うストレス、断られるストレスがなくなります。

誘われる方も、その日は心の準備ができるし、他の日は誘われるストレスから解放されます。

ただ、それが続くと、誘われる側にとって、その日が来るのが新たなストレスになってしまうんですね。

たとえば、毎週土曜日と決めていると、土曜日の夜に終わったときはホッとできます。

でも、月曜日の朝に目覚めたときから、もう週末が近づいてくることを考えると憂鬱でたまらなくなります。

火曜日も、水曜日も、何をしていても土曜日のことを考えると憂鬱・・・

これも、じわじわとくるストレスです。

ガマンを重ね続けていると、嫌悪感もどんどん大きくなってしまいます。

また、自分の気持ちを抑え込むことが続くと、ウツになってしまったり、過呼吸など身体の症状が出たりすることもあるんです。

ストレスがあまりにつらいときは、それに立ち向かうのをお休みして「よける」ことも必要です。

もしも状況が許すならば、週末は実家に帰ったり、旅行に行ったりする。

お友だちのところに泊りに行く、あるいは泊りにきてもらう。

などなど、つらい状況から、とにかく距離を置く方法を考えてみましょう。

距離を置いて、一時期でも自分を安心で安全な場所に置くこと。

そして「今、この瞬間、私は安心で安全だ」ということを、思い出してください。

この時、大切なことがあります。

それは、誘ってくる夫を責めたり、逃げた自分を責めたりしないこと。

「したい」という気持ちを持つことも、「したくない」という気持ちを持つことも、誰も悪くないんです。

ただ「状況から離れる」ということだけ、考えてくださいね。

ストレスの状況に立ち向かうのは、その後で大丈夫です。

実際にストレスの状況にどう対処していくかは、一緒に考えましょう。

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