FSD(女性性機能障害)の心因性の治療について

こんにちは。 松尾 聡子です。

FSDの精神的な原因に対する治療方法には、カウンセリングと行動療法があります。

私は行動療法は行いませんが、内容をご紹介しますね。

■ 感覚集中訓練

パートナーでお互いの身体に触れ合いながら、どうすれば相手が気持ちよくなるかを知り、理解しあいます。

5段階に分けられており、最初は軽く触れ合うことからスタート。

最終段階でセックスできるようになることが目的です。

■ 挿入練習

少しずつ挿入を行うことで、恐怖感をなくしていく方法です。

これも、パートナーと共同で行うことになります。

■ 自律訓練法

「気持ちいい」という感覚を得るためには、まずはリラックスしている状態であることが大前提です。

自分で行うリラクゼーション誘導によって緊張感を取り、心と身体がリラックスできる状態を作りだします。

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自律訓練法以外は、パートナーと協力しながら行う治療になります。

セックスに対する痛みや恐怖に対する治療としては、効果的でしょう。

ただ、性嫌悪が強く、触れられるのもイヤな方には難しいかもしれません。

また、パートナーとの関係性が悪く、協力を得られない場合も難しいですね。

そういう場合は、カウンセリングで性嫌悪の症状を軽くしたり、パートナーとの関係性を見直したりすることから始めましょう。

身体的な疾病の治療や、行動療法は行いませんが、

カウンセリングのご相談ならお力になれると思います^^

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カウンセラー 松尾聡子

FSD(女性性機能障害)の身体的な治療方法

こんにちは。 松尾 聡子です。

身体的な原因でFSDになった場合の治療方法をご紹介します。

まず、原因となった病気に対する治療を行うことになりますね。

膀胱炎や排尿障害などの泌尿器科系の病気であれば、泌尿器科で治療を。

膣炎や子宮内膜症など婦人科系の病気であれば、婦人科や産婦人科で治療を受けることになります。

糖尿病や甲状腺ホルモンの異常などが原因の場合も、それぞれの疾病をあつかっている病院や診療科で治療を受けます。

また、うつ病の薬など、お薬の副作用が原因の場合もあります。

その場合は、症状などを考慮した上で薬の服用を中止したり、副作用の軽いものに変更することもあります。

女性ホルモンの変化や減少に対しては、女性ホルモンの一種である「エストロゲン」の補充や、男性ホルモンの「テストステロン」を使います。

ホルモン剤にも副作用があるので、いずれもきちんと病院で診察してもらって使用することをお勧めします。

その他、お薬では漢方薬も使われているようです。

行為に伴う痛みを軽くするためには、ゼリーなどの潤滑剤も利用されています。

FSDのためだけでなく、身体の具合が悪いところを治療するのは、心地よい暮らしをしていく上でも大切なことだと思います。

症状に合った病院で、納得のいく治療ができるといいですね。

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