「あなたもアスペルガーっぽくすればいい」と言われても…

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

「セックスしたくない」のお悩みでも「カサンドラ症候群」のお悩みでも

私のところにいらっしゃるクライアントさまには

他のカウンセラーさんや心療内科に行かれた後にいらっしゃる方が多いです。

夫のアスペルガーについてご相談に行かれた方がよく言われることが2つあります。

【解決策1:離婚か別居する】

アスペルガーというのは脳の機能障害です。

つまり、医学的に「治る」とか、あるいは「性格を変える」というのは期待できないので

そんな相手がイヤでつらいなら別れるしかないですよ、

ということなんですね。

私も、個人的には別にアスペルガーだからとか関係なく

何が何でも夫婦は死ぬまで添い遂げなければならない、とは思いません。

でも、「なんとかうまくやっていきたい」とご相談にいらしている方には

「なんとかうまくやっていく」方法を一緒に見つけていきたいと思っています。

それに、アスペルガーの方が納得できるような伝え方や

穏やかに過ごせる関わり方をしていくことで

アスペルガーの特性は変わらなくても

毎日の暮らしをお互いに心地よくしていく方法はあるんです。

やってみて、それでもダメだったら別れる選択もありですが

別れたくないのに、何もしないで別れを選択するのはもったいないですよね。

 

【解決策2:あなたもアスペルガーになる!】

「あなたも、ご主人に負けないくらいアスペルガーっぽい態度を取ればいいんです」

と言われたという話を聞いたとき

あまりの見当違いな発言に笑っちゃいました^^;

まあ、まあ、そういうこと言っちゃう人もいるんだろうねえ、と。

ですが、そう言われた方が他にもいらっしゃることがわかり、

もう、笑えません・・・

夫のアスペルガーゆえの言動に困っていて

それがイヤで悩んでいるのに

そのイヤなことを自分でもやりなさいというのは酷な話です。

そもそも、それで解決になるとは思えません。

アスペルガーのような反応をされたからといって

自分の身に置き換えて反省したり、改心したりしないのがアスペルガーの特性でもあるからです。

せっかく勇気を出して相談に行ったのに

見当違いのことを言われて逆に傷ついてしまったこと、

どんなお悩みでもあると思います。

大事なことは自分ができるかどうか、

そして、それをやりたいかどうか、です。

大変なことかもしれないけれど挑戦してみたい、やってみたい!

という方法を一緒に探していきましょう。


事前相談のお申し込みは、明日(3月15日)までです。

無料の事前相談は今回限りで、次回からは有料の予定です。

迷っていらっしゃる方は、どうぞこの機会にご利用くださいね。

~「夫とセックスしたくない」に悩んでいるあなたへ~
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FSD・セックスレス専門カウンセラー 松尾聡子

 

「アスペルガーなんて考えもせずに12年過ごしてしまいました」

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

カウンセリングを続けたくても、続けることができなかった方もいらっしゃいます。

いただいたメールをご紹介しますね。

松尾先生

気にかけていただいて、本当にありがとうございます。

メルマガを読んで、何度もメール差し上げようと思っていましたが、そのままになってしまっていました。

アスペルガーのメルマガが来たとき、全部私に、当てはまる!と思ったら

最後にアスペルガーとあったので、やっぱりという感じでした。

○日に実家に帰ります。

夫は最初ものすごく荒れて、罵倒のメールが一日70通とかきて、本当に頭がおかしくなりそうでしたが、

どうも女性が出来たようでそういうのがすっかり落ち着き、今は平穏に過ごしています。
 
ですが、経済的なDVに関してはもっとひどくなり、結局諦めています。

おかげさまで、難聴の方はかなり良くなりました。

私は、カサンドラでいた期間が長すぎて、やり直す気力も、無くなってしまいましたが、

先生のメルマガで一人でも多くのアスペルガー疑いの旦那さんを持つ奥さんが

早い段階で先生に助けを求めてくれるように願っています。

私も、もっと早く先生を知っていたらやっていけてたかもしれません。

ただ、先生がつらかったら離れてもいいと言ってくださったので、離れることに全く後悔はありません。

これまで精一杯頑張って、頑張って、精根尽き果ててしまったので、

頑張った自分は認めてあげようと思っています。

長々と、支離滅裂なメール、すみません。

読み苦しいですね。

本当に、気にかけていただいて、とても嬉しかったです。

ありがとうございます。

(Kさん)

ストレスから難聴になってしまっても、

Kさんは本当に頑張っていらっしゃいました。

そして、「Kさんのメッセージをメルマガやブログをご覧になっている方にご紹介してもいいですか?」

とお願いしたところ、こんなお返事をいただきました。

松尾先生 

返信いただいてありがとうございます。

離婚はしてくれないようですが、別居はしぶしぶ了承せざるを得ないという感じです。

これからどうなるかわかりませんが、

また相談させて、いただくこともあるかと思うのでよろしくお願いいたします。

もちろん、載せてくださって大丈夫です!

私と同じ思いをされる方が一人でも減りますように!!!

それだけ、強く、強く願っています。

アスペルガーなんて考えもせずに12年過ごしてしまいました。

なので、きっと皆さんもなかなか気づくのが、難しいのではと思います。

先生、助けてあげてください。

よろしくお願いいたします

(Kさん)

「先生、助けてあげてください」

というKさんの言葉が、心にズーンと響きました。

私の力で、笑顔を取り戻せる人がいるのなら

私も全力で助けたいです。

でも、来ていただけなかったら、助けられないんです。

Kさんも書いていらっしゃるように

カサンドラの状態が長引くと、問題の状況に向き合う気力がなくなってしまうことがあります。

さらに、あまりにも大きなストレスは気力だけでなく身体にも症状が出ます。

心も身体も身動きが取れなくなるんです。

そうすると、ただただダメージを受け続けるしかなくなります。

そして、アスペルガーの特性の一つである「自分と他人との境界線が引けない」。

これがお金の面で強く出てしまうと妻が自分で働いて得たお金ですら

妻が勝手に使うことを制限するようになってしまいます。

そうすると、手元にお金を持たせてもらえなかったり

使い道をすべて管理されてしまうためカウンセリングにも行けなくなり、

さらにダメージを受け続ける・・・ということになってしまうんです。

夫の暴言も、モラハラも経済的なDVも共感してくれない虚しさも

どうか、今の悩みが解決できることだと知ってほしい。

動けるうちに、一歩を踏み出してほしい。

心から、そう願っています。

Kさんの思いが、今、まさに悩んで苦しんでいる方にどうぞ届きますように。

「アスペルガーの夫と仲良く暮らす カサンドラ克服プログラム」

詳細はこちらです。

無料の事前相談のお申し込みは、3月15日(金)までです。

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時には「どうして私ばっかり」と泣きたくなることもあります

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

「アスペルガーの夫と仲良く暮らすためのカサンドラ克服プログラム」

実際にアスペルガー対策のカウンセリングを受けていただいたSさんの感想を

昨日のブログでご紹介しました。

Sさんも書いていらっしゃるように

アスペルガーは「治る」ものではないので、一生付き合っていくことになります。

でも、コミュニケーションを変えていくことで、日常のストレスは確実に減らすことができます。

それでもやっぱり、自分がつらいときに

「共感してほしい」
「気持ちを察してほしい」
「大変さを分かち合いたい」

という思いを得られないことに

虚しさや絶望を感じてしまうこともあるんです。

Sさんだけでなく他のクライアントさまも

やはりそういう気持ちの揺れ動きがありました。

前向きにがんばれるときもあれば

時には「どうして私ばっかり」と泣きたくなることもあります。

それは、当たり前の感情です。

アスペルガー対策の知識やコミュニケーションのスキルは

本を読んだりネットで情報を得たりできるかもしれません。

でも、その知識を「自分ごと」として自分たちの現実に落とし込んで、活用することが難しいんです。

そして、頭ではわかっていても満たされない心の寂しさ。

それをそのままにしておくと、夫への怒りや失望が積み重なったり

過去にされたひどい出来事を思い出して

コミュニケーションもまた逆戻り・・・になってしまうんです。

だからこそ、つらいときに心を支える継続のサポートが必要なんですね。

 

●事前相談を行っています

事前相談は無料です。

次回の募集からは有料にする予定ですので、

この機会にぜひ、お話を聞かせてくださいね。

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アスペルガーの夫と仲良く暮らす「カサンドラ克服プログラム」

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

アスペルガーの夫の言動に振り回されて、疲れてしまった方。

共感してくれない夫に、孤独感をつのらせている方。

そんなカサンドラの状態にお悩みの方に

これ以上、夫の言葉や態度に左右されず、

自分で状況をコントロールできる自信と安心を手に入れて、

夫と一緒の未来をもう一度考えられるようになる

そんなプログラムが完成しました。

アスペルガーの夫に伝わるコミュニケーションと
夫の言動に振り回されないマインドを手に入れる

アスペルガーの夫と仲良く暮らすための
カサンドラ克服プログラム

 

プログラムを受けていただくことで、今の状況をこんなふうに変えることができます。

・夫の言動に振り回されず、ドーンと構えることができます

・夫の言葉に無駄に傷つくことがなくなります

・傷ついた時も、立ち直りが早くなります

・夫からダメージを受けるだけでなく、

 自分で状況をコントロールできる自信が持てます

・「してほしいこと」「してほしくないこと」を、責めずに伝えられるようになります

・無力感やストレスが減り、自己肯定感を取り戻すことができます

・夫へのイライラが減り、ストレスが軽くなります

・夫も居心地が良くなり、症状も穏やかになります

・家庭の雰囲気が落ち着き、お子さんにとって安心できる家庭になります

 

プログラムの詳細はこちらをご覧くださいね。

「興味あるけど、私の悩みの場合はどうだろう?」

「実際にどんなことをするのかな」

そんな疑問を解決していただくために、事前相談をお受けすることにしました。

継続プログラムに関する疑問や質問ならなんでもOKです。

ただ、継続プログラムをご検討されている方の事前相談ですので、

カウンセリングとは違うことをご了承ください。

「話を聞いてほしい」「相談に乗ってほしい」という方は、

通常の単発カウンセリングをご利用ください。

事前相談は、基本的にZOOMで行いますが

東京・長崎では、ご希望の方は対面での事前相談もお受けします。

東京は、下記の期間で、ご都合のいい日時を3つほど申し込みフォームにご記入ください。

3月19日(火)~25日(月)

4月20日(土)~26日(金)

 

長崎の対面やZOOMはそれ以外の日時をご記入くださいね。

お時間は一時間ほどです。

料金は、今回は初めての募集ということで「無料」です。

こちらのプログラムは、次回の事前相談から有料にする予定ですので、

この機会にぜひご利用くださいね。

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夫が「イヤ」という気持ちを察してくれない理由

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

アスペルガーの特性の一つに

「相手の気持ちを想像するのが苦手」ということがあります。

私たちは、目の前の相手がイヤそうな顔をしていたら

「あれ?この話、好きじゃないのかな」とか

「どこか具合が悪いのかな」とか

相手の気持ちや状況を想像して話題を変えたり、体調を気遣ったり・・・ということをします。

でも、アスペルガーの人は相手の気持ちや状況をイメージするのがとても苦手です。

なので、相手の様子にはお構いないしに話し続けたり、行動したりします。

そして、それがセックスにも影響することがあるんですね。

たとえば、妻がガマンしてイヤイヤ応じていたとしても気づかない。

「イヤな気持ちを察して欲しい」という期待はことごとく裏切られ

自分だけ満足してご満悦な夫に、しらじらとした気持ちになってしまいます。

さらに「夫婦はセックスするべきだ」というこだわりやマイルールがあると

するべきことをやっているわけなので、妻がイヤだと言っても聞く耳を持ってくれません。

妻がどんなにイヤだと言っても、その気持ちを想像して共感してくれることができないんです。

想像できない妻の気持ちは絶対的なマイルールの前には無力です。

それどころか、自分の考えと違う意見を言われると、自分が責められているように感じるので

あまりしつこく言われると逆上して怒鳴ったり、物に当たったり、

あるいは怒って引きこもったり、数日間、無視したり・・・ということもあります。

今、お伝えしたような状況に

「ああ、わかるわかる!」
「うちの夫もまさにそんな感じ」

と思われた方は、

もしかしたら夫がアスペルガーの可能性があります。

(あくまでも、可能性です)

そうすると、今までの「察してくれるようにお願いする」とか

「つらい気持ちを伝え続ける」という方法が効かないんです。

察することができない相手には、

して欲しいこと、やめて欲しいことをきちんと言葉で伝えないといけないし

気持ちを伝えても理解できない相手には、

相手が理解できるように、感情ではなく論理的に納得できる伝え方に変えていく必要があります。

つまり、伝わるような伝え方をすれば、こちらの気持ちや要望も伝えることができるんです。

そして、アスペルガーの人は論理的に納得できると自分の損得なく、受け入れてくれます。

ある意味、裏表がなくとてもシンプルでまっすぐな人なんですね。

どんなに言葉を尽くしてもわかってくれない・・・

そんな悲しみや絶望から、一緒に抜け出す方法を見つけませんか?

アスペルガーの夫と仲良く暮らせるようになるプログラム、

詳細は近々、こちらからお伝えします。

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「カサンドラ」って何?

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

「カサンドラ症候群」の「カサンドラ」って何?と思われる方もいらっしゃると思います。

「カサンドラ」とは、ギリシア神話に出てくる王女の名前です。

カサンドラは太陽神アポロンに求愛され、予知能力を授かります。

でも、その能力により、将来、アポロンの愛が冷めることを予知したカサンドラは、アポロンの愛を拒絶します。

それに怒ったアポロンは「カサンドラの予言を誰も信じない」という呪いをかけてしまうんです。

そのため、カサンドラの言葉はその後、誰にも信じてもらえなくなってしまいました。

この、カサンドラとアポロンの関係性が、アスペルガーの特性を持つ夫とその妻の関係性の比喩として使われています。

また、アスペルガーの夫は真面目で仕事や勉強の能力は高いことが多く

妻が周りの人に悩みを打ち明けても

「まじめでいい人じゃない。あなたのわがままなんじゃないの?」

「ガマンが足りないんじゃない?」

「男なんてそんなもの。深く考えすぎよー」

など、たしなめられたり、逆にお説教されたりして

「不満を持つ私が悪いんだ」「こんなふうに感じる私が悪いんだ」と

自分を責めてしまい、どんどん孤立していく・・・

という状態が、自分の言葉を誰も信じてくれないカサンドラと同じなんですね。

カサンドラのつらさは、浮気やDVのようなショッキングな出来事とは違い、日常の小さな出来事だったりします。

だけど、それが積み重なると、妻の心には、ボディブローのようにダメージが効いてきます。

たとえば、妻が高熱でぐったりしているのに、そんな妻に赤ちゃんを任せ

「仕事だから」と出て行く夫の姿に

「自分は大事にされる価値がない」と思ってしまうし

つらい時に気遣いや共感をくれない夫に孤独感や失望を感じてしまいます。

「いただきます」「行ってきます」「ありがとう」

そんな一言が、毎日の家族の空気を和やかに、温かくしてくれるのに

そのたった一言をどんなに頼んでも言ってくれない寂しさ。

いきなりキレるので、どこに地雷があるのかわからず

いつの間にか、自分も子どもも常に夫の顔色をうかがうようになってしまったり。

そして、こうしたことの積み重ねが、気づかないうちに夫との生活に疲れを感じ、

夫への愛情がどんどん目減りしていって、

それがセックスしたいという気持ちがなくなってしまうことにつながることもあるんですね。

だれが何と言っても、自分がつらいと思うならば、それはつらい状態です。

その気持ちをなかったことにするのではなく

ガマンするべきこと、と片付けるのではなく

どうしたらその気持ちがラクになるのかを考えていきませんか?

アスペルガーの特性を知ることで、

どんなふうに対応すれば、言いたいことが伝わるのかを一緒に考えていきましょう。

また、地雷を踏んでも動じることなく

ダメージを受けることもなく、

ひょいひょいとかわしていけるマインドを手に入れてみませんか?

そんなプログラムを近々お伝えします。

詳細はこちらからお知らせしますので、ご登録してお待ちくださいね。

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「アスペルガー症候群」って、どんなもの?

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

今日は、妻のカサンドラ症候群を引き起こす原因となる

「アスペルガー症候群」についてお伝えしますね。

ひとことで言うと「自閉症スペクトラム」という発達障害の中で

知的な遅れがないタイプを「アスペルガー症候群」と呼びます。

大きな特徴は3つあります。

1.コミュニケーションの障害

2.想像力(創造力)の障害

3.社会性の障害

と言っても、漠然としてわかりづらいですね^^;

具体的には、こんな感じで現れます

・相手の表情や態度から気持ちを察することができない
 
・仕事や家事、育児に追われ妻がバタバタしているそばでのんびりテレビを見ている

・友人や親戚の前でいきなり失礼なことを言って場を凍りつかせる

・自分は高価なものを買っても妻にはお金を使わせたがらない

・妻や子どもの緊急事態より自分の予定を最優先する

・自分の意見を否定されるといきなり攻撃的になるか心のシャッターを下ろして引きこもる
 
・協調性に欠け、自己中心的とか自分勝手と思われることが多い

実は、アスペルガーでなくてもこういう傾向があるという人はいます。

だから、そういう人がみんなアスペルガーというわけではありません。

「共感性がない」と言っても、

もともとの家庭環境などの影響で相手に共感するスキルが育たなかっただけ、という人もいます。

また、アスペルガーの中でも

自分と違う意見を言われた時にいきなりキレて暴言を吐く人もいれば

黙ってその場を立ち去り、部屋に引きこもるタイプの人もいれば

その後しばらく、同じ家にいながら会話はメールのみ、という人もいます。

つまり、実際にアスペルガーなのかどうか、

また、アスペルガーとしても特性のどの部分がどの程度出るか、人によって違うんです。

というわけで、

アスペルガーの夫とストレスなく、上手に付き合うには

まずは現状を把握することが大事です。

アスペルガーなのかどうか、アスペルガーだとしたら、どういう特性が強いのか、

それによって対策は変わります。

そこで、アスペルガーの特性を見極める独自のチェックリストを用意しました。

カサンドラ症候群を回復するプログラムを現在準備中ですが

まずは事前相談のチェックリストで夫の状況を把握した上で、最適な方法を実践していきます。

事前相談のお申し込みは3月に入ったらご案内しますね。

ご案内はこちらから先行して行います。

それまで、ご登録してお待ち下さい。

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夫婦なのに、一緒にいてもひとりぼっちみたい

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

夫に自分の言いたいことが不思議なくらい伝わらない。

夫の考えと違う意見を言うと全否定され、聞いてもらえない。

自分の話したいことだけ話して妻の話は聞いてくれない。

子育ての悩みや将来について一緒に考えたり、相談したりしたいのに

なぜかそれが叶わない。

夫婦なのに、心が通わせられなくて

一緒にいても一人ぼっちのような気持ちになる。

一生懸命に心を寄り添わせて言葉を選んで語りかけているのに

それが相手の心にまるで響かない時。

人はどうしようもなく無力感や孤独感を感じます。

そして、それは絶望感につながり抑うつ状態を引き起こすことがあるんです。


その状態を「カサンドラ(カサンドラ症候群)」と言います。

「カサンドラ症候群」とは、医学的な診断名ではありません。

でも、心理学や精神科、カウンセリングの現場では広く使われている言葉です。

簡単に言うと

「アスペルガーの特性を持つ夫との情緒的なコミュニケーションがうまく取れず、妻が心身の不調を起こしている」状態です。

心身の不調には

・自己否定感が強くなる
・誰にもわかってもらえない孤独感
・人生に対する絶望感
・努力しても報われない無力感
・抑うつ状態
・頭痛や不眠、体重の極端な増減

などが現れます。

なんとか状況を変えたいけれど、これ以上がんばる気力を持てない・・・

そんな状態になってしまい、ただただ、夫からの心ない言葉に傷つき、孤独感を募らせていく・・・

という状況になっている方も多くいらっしゃいます。

そんなカサンドラの状態から回復するための継続プログラムを準備中です。

新しいお知らせはこちらからお届けしますね。

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夫と何気ない雑談ができない、という寂しさ

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

夫との会話において

「何気ない雑談ができない」

「気持ちをわかってもらえない」

という悩みがあります。

モヤモヤとした気持ちや、つらかったこと、悲しかったこと、

そんなちょっとした悩みやグチを聞いてほしい、

うんうん、と共感してほしい、

そんなときってありますよね。

そして、それほど深刻でない悩みならば

人は聞いてもらえて、共感してもらえるだけでホッとして、元気になったりできるんです。

それなのに、いきなり話の内容を分析しだしてダメ出しをされたり、

あるいはまったく興味を示してくれなかったり。

「なんだか、夫婦なのに一人ぼっちな感じがする」

そんな気持ちになってしまうことがあります。

もちろん、男性は女性に比べて話の結論や解決策を出すことを重視しがちです。

でも、妻がつらいとき、疲れているとき、悲しいとき、

どんなときにも、思いやりのある言葉やねぎらいの言葉をかけてくれず、

さらには、妻のそんな様子にもまるで気づかない場合、

夫はもしかしたら、アスペルガーかもしれません。

アスペルガーの特徴として、想像することが苦手なので、

相手の表情や行動から、相手の気持ちを察することができません。

また、イメージすることは苦手ですが

論理的に考えることや、課題解決の能力は高いので

グチを分析し、解決策を押し付けたりします。

ただ、話を聞いて共感してほしいだけだったのに

逆に責められたり、アドバイスをされたりすることで

「私がほしいのは、そんなことじゃない・・・」と、どんどん妻の心が離れてしまう。

ということが起きるんですね。

でも、アスペルガーであるがゆえにそういう対応しかできないのだということがわかると

夫が冷たい人間であるとか、悪意や敵意を持っているわけではないことも

同時に理解することができます。

そして、その上で自分がしてほしいこと、たとえば「ただ、話を聞いてほしい」と直球で伝えることで

お互いのコミュニケーションのズレを解消することができます。

アスペルガーの夫との関わり方の悩みを解決するプログラムを作っています。

3月に入ったらご紹介できる予定です。

詳細はこちらから随時お知らせしますので、ご登録してお待ちください。

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妻や子どもより、自分の予定を優先する夫

こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾 聡子です。

「セックスしたくない」の気持ちが生まれる原因として

性欲だけの問題ではなく、夫への気持ちが冷めてしまう、ということもあります。

最近、よくうかがうのが

自分がとてもつらかったり悲しかったり、
大変だったりしたときに

どんなにそばにいてほしくても、
どんなに手伝ってほしいと伝えても

夫が自分の用事や趣味を最優先してしまった

 

というようなことです。

たとえば、初めての妊娠で心細く、つわりもきつくてそばにいてほしいときに

友だちとの旅行に行ってしまった、とか。

自分が体調を崩してしまい、幼い子どもの世話がつらいときに

趣味の集まりに出かけてしまった、とか。

ご近所トラブルに巻き込まれて夫に出てきてほしかったのに

「仕事があるから」と知らんぷりされた、とか。

どんなにお願いしても、怒っても、泣いて頼んでも、


先に入っていた自分の予定が最優先。

「だって、しょうがないだろ?」という感じで

申し訳ないという気持ちも感じられない。

「私のことは、あなたの趣味ほどの価値もないのか」

「私の苦しみや大変さを、ちっともわかってくれない」

何もしなくても、ただ寄りそってほしいときに、それすらしてくれないこと。

そして、それが「夫」という本来なら、一番わかってほしい人から
してもらえないということは

生きていく上でとても孤独でさみしいものなんです。

夫はなんて冷たいんだろう、人として思いやりの心に欠けている、

ふつう、そういう性格や人格の問題だと思います。

でも、もしかしたらそれは人格の問題ではなく

「アスペルガー症候群」の特性かもしれません。

アスペルガーというのは「自閉症スペクトラム障害」という発達障害の一つです。

自閉症スペクトラムの中でも知的な遅れがなく

逆に、勉強や仕事の面では優秀である人も多いです。

そのため、本人も周囲の人も知らないまま大人になることが多いんですね。

アスペルガーの特徴の一つに、想像力の障害があります。

そのため、妻の大変さや苦しみをイメージできません。

そして、予定を変更する、ということは

「変更後の行動をイメージできない」ために、受け入れることがとても難しいんです。

なので、どんなに妻が大変でも前から決まっていた趣味の予定を優先してしまうんですね。

それも「悪気なく」。

この悪気なく、というところが妻から見るとまた腹立たしいのですが^^;

発達障害というのはいわゆる「脳の機能障害」なので

本当に悪意もないし、夫としては自然の摂理としてやっているだけなんです。

つまり、人としてひどい人間だという「人格」の問題ではなく

そういうふうに物事を認識して行動する「特性」ゆえの結果である、ということを知ることは

これからの夫との関係性を考える上で大きな打開策になります。

どんなに頼んでも自分の予定を優先する夫には

彼の特性を生かした「接し方」をすることで

妻のストレスを軽くしたり、夫にやってほしいことをやってもらったり、ということができるようになります。

「もしかして、私の夫もそうなのかな?」と思った方は

一度お話を聞かせてくださいね。

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