「夫婦の会話を極端に避ける妻。何が嫌なのかさっぱり分かりません」

こんにちは。松尾 聡子です。

先週のメルマガで「夫とセックスしたくない妻」の旦那さまからの質問をご紹介させていただきました。

旦那さまの立場の方からの感想をいただくなど、反響がありましたので

ブログでもご紹介させていただきますね。

二人の時、私と会話するのを極端に避けてきます。

かれこれ4年くらい営みも誘う素振りも私はしてません。

子供とも休日は遊び、平日も家事を分担し、嫁さんの1人の時間も作ってるし、何が嫌なのかさっぱり分かりません。

話し合いしようにも、どうせこれまでの不満話を蒸し返されて話になりそうにないので、話し合いもできそうにありません。

過去の積み重ねでこうなったと言われるのでしょうが、ここ4、5年くらいは大きなトラブルもなく、普通にきているので困ったところです。

家事も育児も妻はしっかりやってくれてます。共働きで頑張ってくれてます。

しかし、私と二人になっただけでめちゃくちゃ機嫌悪そうな顔したり、近づいただけで逃げていく行動は決して許せません。

罵声を浴びせたくなります。

何とかならないものでしょうか?

(Kさん)

 
「うちの夫もこんなふうに感じてるんだろうな(>_<)」

とドキドキしちゃった方もいらっしゃるかもしれませんね。

そして「そうそう、うちの妻もこんな感じ!」と思われた旦那さまも多いのではないでしょうか。

妻の頑張りを認めてあげていて、ご自身も家事や育児に協力している。

なにより、自分の気持ちよりも妻の「したくない気持ち」を大事にして何年も誘っていない。

自分はこんなに歩み寄っているのに、妻からの歩み寄りが感じられない。

それどころか、どんどん離れているようにすら感じられる。

自分の努力は何なんだ!と思っちゃいますよね。

こういう妻の態度って、夫の立場から見ると理解不能かもしれません。

でも、妻の側からすると、ちゃんと大事な理由があるんです。

それは「やさしくすると、誘われるんじゃないか」という恐怖です。

(あ、もちろん、別の理由がある場合もあります)

「いつかできるようになるかも」

夫の心にそんな思いや希望が少しでもあると、なんとなく伝わっちゃうものなんですね。

だから、誘わなくなって何年経っても

「キミがその気になるまで無理強いはしないよ」と言われていても

するのは週末だけで、平日は誘わないと決めていたとしても

セックスしたくない妻にとっては

「やさしくすると『お、今日はいいのかな』と思われるんじゃないか」

という不安が、夫との間にドーン!と立ちはだかっているんです。

常に自分を不機嫌に見せておかないと安心できない、というのは

実は妻の側にしても、けっこうツライものなんです。

本当は家庭の中でこそ、リラックスして素のままの自分でいたいですから。

だから「これまでの不満話を蒸し返されて話になりそうにない」態度は

責められたらどうしようという不安や罪悪感、求められる恐怖、

そういうものから一生懸命に自分を守ろうとしているのかもしれませんね。

お互いにお互いが「不安で不満な存在」になっているのであれば、

その関係性をどこかで変えていかないと、ずっとこのままです。

「話になりそうにない」から話さないのではなく

「じゃあ、どうやったらちゃんと話ができるようになるのかな」ということを考えていくことが大事です。

うまくいかない関係性は、パターン化されています。

そのパターンを変えることが必要です。

パターンを変えることは「セックスしたくない」気持ちとは別の働きかけなので

夫の方からも、妻の方からも、どちらからでも変えることができますよ。

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カウンセラー 松尾聡子

 

目指すゴールが夫婦で違うとき

こんにちは。松尾 聡子です。

「夫とセックスしたくない」が原因でお悩みの場合、夫婦で目指すゴールが違うことがあります。

妻は「夫婦仲良く暮らしたい。でも、そうなってもセックスはしたくない」

夫は「またセックスできるようになりたい。それこそがゴールだ!」

こういうふうに、夫婦で目指すゴールが違ってしまうんですね。

妻にしてみれば、今がイヤでしょうがないわけなので、これから先に「したくなる」ことがイメージできないんです。

夫から見ると、今の夫婦関係の悪化は「セックスを拒否されている」ということが原因だから、そこが改善することこそがゴールなんですね。

どちらも、間違っていないですし、それが正直な気持ちだと思います。

ただ、人の心の変化って不思議なんです。

自分が思っていたこととは、違うふうに変化したりします。

今の状態から、夫婦の関係が心地よいものに変わったとき。

もしかしたら、妻は「してもいいかな」と思うようになるかもしれません。

逆に、夫は「しなくてもいいかな」と思えるかもしれません。

お互いに求め合うようになるかもしれないし、「してもしなくてもいいや」と思うようになるかもしれません。

それは、夫婦それぞれの形なので、その時にならないとわかりません。

でも、その時は「どちらかが自分の気持ちを抑えてガマンする」という、今の状況と違うことは確かです。

そして今、そういう気持ちを感じていらっしゃる方がいらっしゃいます。

以前にもご紹介した、妻に拒否されている夫の側の気持ちをつづったスナオさんのブログです。

特に、今の状態が不安でたまらない旦那さまの立場の方に読んでいただきたいです^^

「自分にはまだそう思えない」「やっぱり不安・・・」という方は、一度お話にいらしてくださいね。

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カウンセラー 松尾聡子

 

あなたが、妻に本当に言いたいことは何ですか?

こんにちは。松尾 聡子です。

今日は、妻にセックスを拒否されている旦那さまに向けて書きたいと思います。

私は拒否してきた側ですが、カウンセラーのお仕事をする中で、拒否されてきた旦那さまの声をたくさん聞かせていただく機会に恵まれました。

そこで感じるのが、拒否されている旦那さまで、私のカウンセリングやブログに興味を持ってくださる方は、とてもやさしい方が多いということです。

拒否されている自分のつらさ、もどかしさ、悔しさ、悲しさ。

それに苦しみながらも、妻のつらさや苦しさを一生懸命に理解しようとしてくれている。

自分の欲求を抑えるために、いつもいつも自分に言い聞かせている。

冷たくされたり、拒絶されたりしても、妻を信じたいと、信じようとしてくれている。

そんなふうに、強くてやさしい方が多いです。

だからこそ、たくさん悩んで、いろいろと検索して、私のブログやメルマガにたどり着いてくださったのだと思います。

そこで、今日は一つだけ、自分の心に聞いてみてほしいことをお伝えしますね。

あなたが、妻に本当に言いたいことは「セックスしたい」ということですか?

本当は、もっと他に妻としたいこと、妻にしてほしいこと、ありませんか?

性欲は本能の一つと思われているので、手っ取り早く相手に要求を伝えられるし、それが受け入れられないときに罪悪感を抱かせやすいです。

でも、時に正論が相手を追い詰めてしまうこともあります。

人は、追い詰められてしまうと自分を守るので精一杯になってしまい、相手の気持ちが見えなくなってしまいます。

もしも本当に性欲だけなら、解消する方法はいくらでもあるはずです。

でも、どうしても妻でなければならないならば、そこにあるのは性欲だけはないはずです。

それを満たすためには、夫婦関係を根本から見直すことも必要になるかもしれません。

時間がかかるかもしれないし、自分や相手のイヤな面を見ることになるかもしれません。

でも、そこにはきっと、あなたがセックスを通して得たいものがあるはずです。

私は、私と同じように悩んで苦しんできた女性の力になりたいと思ってカウンセラーになりました。

でも、私の夫と同じように悩んで苦しんで来た男性の方にも、少しでも力になれたらいいなあと思っています。

一人で悩むのは、もう終わりにしませんか?

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カウンセラー 松尾聡子

「『夫とセックスしたくない妻』に悩む夫」にもお届けしています

こんにちは。松尾 聡子です。

最近、男性からのメルマガのご登録やお問い合わせも増えています。

私のブログタイトルは「『夫とセックスしたくない』に悩む妻のカウンセリング」となっていますが

もちろん「『夫とセックスしたくない妻』に悩む夫のカウンセリング」もお受けしております。

今まで、断る側のつらさについてはあまり語られてこなかったと思います。

断るつらさ、大事な人を傷つけている苦しさを私が伝えること。

それが、断られるつらさ、怒りで苦しんでいる旦那さまにとって、何かのヒントになってくれると嬉しいです。

メルマガは、男性の読者様にも参考にしていただけるよう、意識して書きました。

断る側も、断られる側も、それぞれのつらさがあると思います。

どちらがつらい、どちらが悪い、ではなく。

両方の意図を満たしながら、夫婦が幸せになれるお手伝いをしたいと思っています。

「したくない」に悩む妻にも、「したくない妻」に悩む夫にも読んでいただきたいメルマガはこちらです。

「妻のつらい気持ちはわかるけど、それでも求めてしまう」夫の気持ち

こんにちは。松尾 聡子です。

私のブログやメルマガは、妻に拒否されている夫の立場の方も読んでいただいています。

妻の気持ちや、拒否する理由など、少しでも妻のことを理解しようと思ったからこそ、このブログにたどり着いていただいたのだと思います。

とてもとても、ありがたいです^^

特にメルマガは「妻がどんなに悩んで苦しんでいるのか、初めてわかりました」という声を多くいただいています。

中には「妻がどれだけイヤがっているかわかって、落ち込みました・・・」という声もありました。

落ち込ませてしまって、申し訳ないです^^;

こうして、妻のつらい気持ちはわかったのに、それでも妻にセックスを求めてしまう、というお話も聞きます。

妻にこれ以上つらい思いをさせたくない。

求めて拒否されて傷つくのはもうイヤなのに、求めずにはいられない。

そういうときは、妻を傷つけても、自分が傷ついても、それでも得たい「何か」があるんですね。

それはきっと、とてもとても大切な「何か」です。

頭で「求めるのはやめよう」とどんなに思っても、できないくらい大きな想いです。

それはいったい、どんな想いなんでしょうか。

そして、それが何かわかることで、妻も自分も傷つけずに、その「何か」の想いを達成するためにできる「別の方法」も見つかるはずです。


「夫とセックスしたくない」という気持ちも、「妻としたい」という気持ちも、どちらもとても大切な想いを持っています。

あなたの心の奥にある、大きくて大切な想いは、あなたに何を伝えているのでしょうか。

あなたの心の中の大切な「想い」、聞いてみませんか?

「自分は妻に嫌われているのかもしれない」と思う旦那さまへ

こんにちは。松尾 聡子です。

最近、妻にセックスを拒否されてお悩みの旦那さまからのご相談が増えています。

妻に拒否されてつらいのは、もちろん生理的な身体の反応もあるかもしれません。

でも、やはり「自分は妻に嫌われているのかもしれない」という精神的なつらさも大きいと思います。

勇気を出して誘ったのに、イヤな顔をされてしまう。

頭では「妻もつらいんだ」とわかっていても、心は納得できないですよね。

妻の言葉、視線、すべてが全部自分を否定しているように感じてしまう。

そんなときは、そのつらい言葉や視線を正面から受け止めるのをやめましょう。

その状態にどっぷり入り込んで受け止めるのではなく、その状況を客観的に見てみるんです。

あなたと妻の状況を外側から眺めてみることで、見えなかったものが見えてくることがあります。

それだけで、案外ラクになったりするものなんです。

ぜひ、お試しください^^

客観的に見るコツは、金曜日の夜のメルマガでも詳しくお伝えしますね。

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